Amazon Web ServicesLevel 5

難易度は Level 1(やさしめ)〜Level 5(難関) の5段階です。

AWS SCS-C03とは?試験の形式と出題範囲

SCS-C03 の受け方、問題数、時間、形式、合格基準を、AWS の公式情報だけでまとめました。

AWS SCS-C03 とはどんな試験か

AWS Certified Security - Specialty(SCS-C03)は、AWS 上のセキュリティを専門に問う認定です。検出、インシデント対応、インフラの保護、ID とアクセス、データ保護、ガバナンスの 6 分野から出ます。

公式は、暗号のアルゴリズム設計やパケット単位の通信解析を範囲外としています。

試験概要

試験名
AWS Certified Security - Specialty(SCS-C03)
運営
Amazon Web Services(AWS)
出題形式
択一式、複数選択式、並べ替え(3〜5 項目を正しい順に)、組み合わせ(3〜7 組を対応づける)
問題数
65問(採点される50問+採点されない15問)
試験時間
170分
合格ライン
750点(100〜1,000点の換算スコア)
休憩
決まった休憩はありません。テストセンターでは途中で席を外せますが、試験の時計は止まりません。オンライン受験では休憩できません。
試験画面の機能
画面に残り時間と見直し用のフラグがあり、前後の問題へ移動できます。日本語で受ける時は、問題文を英語の表示に切り替えられます。
試験言語
英語、日本語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、簡体字中国語、スペイン語(ラテンアメリカ)
受験方法
ピアソンVUE(テストセンター、またはオンライン監督付き)

簡体字中国語、スペイン語(ラテンアメリカ)、ポルトガル語(ブラジル)の試験は 2026年12月31日で終わると公式に告知されています。日本語の試験はこの告知に入っていません。

英語で受験する場合、英語を母語としない人は 30 分の延長(ESL +30)を事前に申請できます。

※ 上記は2026年10月時点で公式サイトを確認した情報です。受験料・試験仕様は改定されることがあります。お申し込みの前に、公式サイトで最新情報をご確認ください。

出題範囲の概観

  • 検出16%
  • インシデント対応14%
  • インフラストラクチャセキュリティ18%
  • IDおよびアクセス管理20%
  • データ保護18%
  • セキュリティの基盤とガバナンス14%

出典は AWS 公式の試験ガイド(2026-10-03 確認)。配点は、採点される問題に占める割合です。分野ごとの合格点は無く、試験全体の点で合否が決まります。

この問題集の使い方

当サイトの AWS SCS-C03 問題集は、全715問のオリジナル問題のうち650問を本番形式の模試10回に分け、残りの65問は分野別の演習で解けるようにしています。おすすめの使い方は次の流れです。

  1. まず50問を登録不要で解く

    会員登録もログインもなしで、このままブラウザで解き始められます。デモ用の作り物ではなく全715問の問題集からそのまま取り出した問題なので、問題と解説の質を先に確かめられます。

  2. 解説で弱点をつかむ

    1問ごとに正誤と解説を確認できます。間違えた問題は自動で記録されるので、苦手な分野が自然と見えてきます。

  3. 合うと感じたら、残りの模試を解放する

    第2回以降の9回・585問と、模試の外の演習の65問を買い切りで解放できます。月額の課金はありません。合わないと感じたら、購入しなくて構いません。

  4. 模試10回・650問を周回する

    1周で終わりにせず、すべての回を通して苦手分野をなくしていきます。進捗はブラウザに自動保存されるので、すき間時間に少しずつ進められます。

  5. 間違えた問題だけを復習する

    復習モードが間違えた問題だけを出題します。正解できた問題は自動で対象から外れるため、試験直前は弱点だけを効率よく潰せます。

まずは登録不要の50問で、問題と解説の質を確かめてください。

AWS SCS-C03 を50問解く(登録不要)

模試10回・全715問の内容を見る →

AWS SCS-C03 についての記事

この内容の確認日: 2026-10-03(公式サイトの要項を元に書いています)