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PMILevel 4

難易度は Level 1(やさしめ)〜Level 5(難関) の5段階です。

PMP試験とは?出題範囲と勉強時間

PMP の試験概要・出題範囲・受験資格・勉強の進め方を、PMI の公式情報をもとに整理したページです。

PMP とはどんな試験か

PMP(Project Management Professional)は、PMI(Project Management Institute)が認定するプロジェクトマネジメントの国際資格です。特定の業界や製品ではなく、プロジェクトを率いる人が「人」「進め方」「事業環境」の3つの面でどう判断し行動するかを問います。

2026年7月9日から、新しい試験内容の基準(Examination Content Outline 2026・ECO 2026)に基づく試験に切り替わりました。この日以降に予約した試験はすべて新試験です。ドメインの配分が People 33%・Process 41%・Business Environment 26% に変わり、事例を読んで一連の設問に答える形式(Case or Scenario)と、図表を読み取って答える形式(Graphic-Based)が新しく加わりました。

出題の約40%は予測型(ウォーターフォール型)の場面で、残りはアジャイルなどの適応型とハイブリッドの場面です。「この状況でプロジェクト・マネージャーが最初に何をするか」を選ぶ状況判断の問題が中心になります。

試験概要

試験名
Project Management Professional(PMP)
運営
PMI(Project Management Institute)
試験の版
ECO 2026(2026年7月9日以降に予約した試験に適用)
出題形式
択一・複数選択を中心に、ケーススタディ(事例)・図表の読み取り・対応付け・画面の一部を選ぶ形式などがあるCBT。形式ごとの比率は公表されていません
問題数
180問(うち170問が採点対象・10問は採点されない事前テスト問題)
試験時間
240分(途中に10分の休憩が2回。休憩に入ると前のセクションには戻れません)
合格ライン
非公表(PMI は採点の方法だけを示し、合格点の数値は公表していません)
受験料
PMI 会員 US$425/非会員 US$675(米国表示。地域により異なる場合があります)
試験言語
日本語で受験できます(受験中に各問の英語原文を表示できます)
受験方法
ピアソンVUEのテストセンター、またはオンライン監督による自宅受験
受験資格
直近10年以内のプロジェクトを主導した経験(高卒相当は60か月・短大等は48か月・学士は36か月・GAC認定の学位は24か月)と、35時間のプロジェクトマネジメントの研修(CAPM 保持者は研修が免除)
再受験
受験資格の有効期間1年のうちに最大3回
資格の維持
3年ごとに60 PDU

35時間の研修について、2026年12月1日以降のライブ講義は、PMI の認定研修機関(ATP)などの指定された提供元のものだけが受験資格として認められます(オンデマンドの講座は提供元を問いません)。受講前に提供元をご確認ください。

ケーススタディの事例数や出題の位置、形式ごとの比率は PMI が公表していません。当サイトの模試の内訳は、本番の内訳と同じであることを示すものではありません。

※ 上記は2026年9月26日時点で公式サイトを確認した情報です。受験料・試験仕様は改定されることがあります。お申し込みの前に、公式サイトで最新情報をご確認ください。

出題範囲の概観

  • 人(People)33%
  • プロセス(Process)41%
  • ビジネス環境(Business Environment)26%

配分は PMP Examination Content Outline 2026 によります。People 8・Process 10・Business Environment 8 の計26タスクがあり、各試験はそれぞれのドメインの全タスクを問うとされています。タスクごとの配分は公表されていません。別の軸として、出題の約40%が予測型の場面、残りの約60%が適応型(アジャイル)とハイブリッドの場面です。

勉強時間の目安と進め方

受験には35時間の研修の修了が必要です。研修で全体像をつかんだうえで、問題演習で「状況に対して最初に取る行動」を選ぶ練習を重ねるのが基本の進め方です。勉強時間の公式の目安はありません。

配分の4割を占める Process(計画・スコープ・スケジュール・財務・品質・リスクとの接点など)が最も広い範囲です。予備費の見積もり、支出の追跡、スケジュールの差異の分析のように、数字を読んで判断する場面もこの範囲に含まれます。

新しく加わったケーススタディは、1つの事例を読んで複数の設問に答える形式です。事例の中の数字や関係者の立場を読み落とさない練習を、模試の中で積んでおくと本番で慌てません。

選択肢はどれももっともらしく見えることが多い試験です。「まず状況を確かめる」「関係者と話す」「決められた手続き(変更管理など)を通す」といった、PMI が重視する行動の順番を理由とともに押さえておくと、初めて見る場面でも判断できます。

この問題集の使い方

当サイトの PMP 問題集は、全1440問のオリジナル問題を本番形式の模試8回に分けています。おすすめの使い方は次の流れです。

  1. まず50問を登録不要で解く

    会員登録もログインもなしで、このままブラウザで解き始められます。デモ用の作り物ではなく全1440問の問題集からそのまま取り出した問題なので、問題と解説の質を先に確かめられます。

  2. 解説で弱点をつかむ

    1問ごとに正誤と解説を確認できます。間違えた問題は自動で記録されるので、苦手な分野が自然と見えてきます。

  3. 合うと感じたら、残りの模試を解放する

    第2回以降の7回・1260問を買い切りで解放できます。月額の課金はありません。合わないと感じたら、購入しなくて構いません。

  4. 全8回・1440問を周回する

    1周で終わりにせず、すべての回を通して苦手分野をなくしていきます。進捗はブラウザに自動保存されるので、すき間時間に少しずつ進められます。

  5. 間違えた問題だけを復習する

    復習モードが間違えた問題だけを出題します。正解できた問題は自動で対象から外れるため、試験直前は弱点だけを効率よく潰せます。

まずは登録不要の50問で、問題と解説の質を確かめてください。

PMP を50問解く(登録不要)

模試8回・全1440問の内容を見る →