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SecAI+は日本語で受けられる?【2026年8月更新】

結論:SecAI+は日本語で受験できます(2026年8月8日確認)

先に、いま知りたいことへの答えだけ書きます。

  • CompTIA SecAI+(試験コード CY0-001)は日本語で受験できます。 CompTIA公式の日本語ページに「言語:英語、日本語」と明記されています
  • 日本語版の配信開始は2026年7月28日です。英語版(2026年2月17日)から約5か月遅れで追加されました
  • 本記事の確認時点(2026年8月8日)で、日本語版が始まってからまだ2週間も経っていません。日本語の学習材料がほとんど無いのは、探し方の問題ではなく、単純にまだ市場に出そろっていないだけです

受験言語や試験仕様は今後変わる可能性があります。 お申し込みの前に、必ずCompTIA公式ページで最新の状況をご確認ください。

SecAI+の問題演習はこちら →(まず50問は、会員登録もログインもなしで解けます)

配信開始日 ── 英語版と日本語版で5か月の差

CompTIA公式の日本語ページには、配信開始日がこう記載されています。

言語 配信開始日
英語 2026年2月17日
日本語 2026年7月28日

CompTIAの新しい認定は、英語版が先に始まり、日本語版が後から追加されるのが通例です。SecAI+もこの流れをたどりました。

この「5か月遅れ」が、いま調べている人を混乱させています。 2026年2月から7月の間に書かれた日本語の記事や紹介は、当然「英語のみ」と書いています。それらがまだ検索結果に残っているため、今から調べ始めた人ほど古い情報にぶつかりやすい状態です。

正しいのは、CompTIA公式ページの現在の表示です。2026年8月8日時点で「言語:英語、日本語」と記載されています。

SecAI+とはどんな試験か(2026年8月8日確認)

日本語で受けられることが分かったところで、試験そのものの形を押さえておきます。

項目 内容
認定名 CompTIA SecAI+
試験番号 CY0-001
試験バージョン V1
設問数 最大60問(単一/複数選択、パフォーマンスベーステスト)
制限時間 60分
合格ライン 600スコア以上(100〜900のスコア形式)
提供言語 英語、日本語
配信開始 英語 2026年2月17日 / 日本語 2026年7月28日

1問あたり1分という配分になります。パフォーマンスベーステスト(実際の操作や判断を伴う設問形式)が含まれるため、時間には余裕がありません。知識を思い出す速度そのものが得点に直結する試験だと考えてください。

なお、受験料はCompTIA公式の日本語ページに記載がありませんでした。 申し込みの際に表示される金額をご確認ください。

出題範囲 ── 配点の4割が「AIシステムの安全確保」

公式の日本語ページに掲載されている4ドメインと配点比率です。

ドメイン 配点
サイバーセキュリティに関連する基本的なAI概念 17%
AIシステムの安全確保 40%
AI支援セキュリティ 24%
AIガバナンス、リスク、コンプライアンス 19%

「AIシステムの安全確保」だけで40%です。ここを固めずに合格することはまずありません。学習は必ずこのドメインから始めてください。

試験全体を貫く軸は、「AIを守る」と「AIで守る」の区別です。

  • AIを守る側(40%) ── AIシステム・学習データ・モデルそのものをどう保護するか
  • AIで守る側(24%) ── AIを使って検知・対応・運用をどう強化するか

この2つは似た用語を使いますが、問われている立場が正反対です。設問がどちらの立場から書かれているかを最初に見分けるのが、この試験の実質的な攻略法になります。

日本語で受けるときの注意点

  1. 日本語の学習材料がまだ非常に少ない。 日本語版の配信開始から2週間足らずです。日本語の書籍・講座を待つより、公式の出題範囲を軸に演習で埋めるほうが現実的です
  2. 英語の専門用語は押さえておく価値があります。 日本語版は英語試験の翻訳です。prompt injection(プロンプトインジェクション)、data poisoning(データポイズニング)、model extraction(モデル窃取)、MLOps、NIST AI RMF など、主要な用語は英語のまま覚えておくと訳語のゆれに強くなります
  3. 前提知識のハードルは低くありません。 CompTIA公式は推奨経験としてSecurity+・CySA+・PenTest+または同等の知識を挙げています(当サイトが2026年8月6日に公式ページで確認)。AIの知識だけでは届かず、セキュリティの土台が前提の試験です

SecAI+を受けるべきか ── 他の選択肢との比較

「AIとセキュリティを日本語で学べる資格を1本」という場合、選択肢は次のようになります。

資格 位置づけ 日本語受験
SecAI+(CY0-001) AIとセキュリティが重なる領域に特化。現時点で希少 できます(2026年7月28日〜)
CompTIA Security+ ベンダー中立のセキュリティ基礎。SecAI+の推奨前提 できます
情報処理安全確保支援士(SC) 日本の国家資格。セキュリティを体系的に深める 日本語の試験

選び方の目安です。

  • セキュリティの実務経験がすでにあり、AI領域へ広げたいSecAI+。日本語版が始まった直後の今は、日本語話者の中で先行できる希少なタイミングです
  • セキュリティの土台がまだ → 先に Security+。SecAI+の推奨経験そのものなので、遠回りになりません
  • 日本国内での評価・キャリアを重視する情報処理安全確保支援士(SC)

SecAI+は新しい試験なので、「日本語で受けられる人がまだ少ない」こと自体が価値になります。土台があるなら、いま動く理由がある試験です。

よくある質問

Q. SecAI+は日本語で受験できますか?

できます。CompTIA公式の日本語ページに「言語:英語、日本語」と明記されています(2026年8月8日確認)。

Q. SecAI+の日本語版はいつから受けられますか?

2026年7月28日からです。英語版は2026年2月17日に開始しており、日本語版は約5か月後の追加になります。

Q. 「SecAI+は英語のみ」と書いてある記事を見たのですが?

2026年7月28日より前に書かれた記事です。その時点では英語のみだったため、内容としては当時正しいものです。現在はCompTIA公式ページで日本語が提供言語に含まれています。

Q. SecAI+の試験時間と問題数は?

最大60問、制限時間60分です。単一/複数選択に加えてパフォーマンスベーステストが含まれます。1問あたり1分の配分になるため、時間の余裕はありません。

Q. 合格ラインは何点ですか?

100〜900のスコア形式で、600スコア以上が合格です。

Q. SecAI+の受験料はいくらですか?

CompTIA公式の日本語ページには受験料の記載がありませんでした。お申し込みの際に表示される金額をご確認ください。

Q. どのドメインから勉強すべきですか?

「AIシステムの安全確保」からです。配点40%と全体の4割を占めており、ここを固めずに合格するのは困難です。

まとめ

  • SecAI+(CY0-001)は日本語で受験できます(2026年8月8日確認・提供言語は英語と日本語)
  • 日本語版の配信開始は2026年7月28日。英語版(2026年2月17日)から約5か月遅れ
  • 「英語のみ」と書かれた記事は7月28日より前の情報。公式ページの現在の表示が正です
  • 最大60問・60分・600スコア以上で合格(100〜900のスコア形式)。パフォーマンスベーステストを含み、時間の余裕はありません
  • 配点は「AIシステムの安全確保」が40%。ここから着手する
  • 日本語の学習材料はまだ揃っていません。公式の出題範囲を軸に演習で埋めるのが現実的な進め方です

資格道場の使い方

SecAI+は日本語版が始まったばかりで、日本語の学習材料がほとんどありません。出題範囲を読んだだけでは「どう問われるか」の手触りがつかみにくいので、演習で問われ方に慣れておくことがそのまま得点になります。

資格道場ではCompTIA SecAI+のオリジナル問題集を、本番CBT準拠の形式で用意しています。問題も解説もすべて日本語なので、日本語受験にそのまま接続できます。

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  • 1問ずつ正誤と解説を確認できます。誤答した選択肢については「なぜそれが違うのか」まで読めます

  • 配点40%の「AIシステムの安全確保」を、公式の配点比率どおりに厚く収録しています

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  • SecAI+ 問題集

  • CompTIA Security+ 問題集

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参考(一次情報)

  • CompTIA SecAI+ 認定ページ(日本語)(提供言語「英語、日本語」・配信開始日 英語2026年2月17日/日本語2026年7月28日・試験番号CY0-001・バージョンV1・最大60問・60分・合格ライン600スコア・4ドメインの日本語名称と配点比率)
  • CompTIA SecAI+ 認定ページ(英語)(試験コード・出題形式・問題数・試験時間・合格ライン・推奨経験)

※ 本記事は2026年8月8日にCompTIA公式ページを直接確認して作成しています。提供言語・試験仕様・受験料は改定されることがあります。 お申し込みの前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。