統計検定準1級を持っている人が統計検定3級を受けるなら
統計検定準1級で学んだ考え方のうち、統計検定3級で同じなのは約 104 問分、深く問われる・動きが違うのは約 16 問分、名前が同じで中身が別なのは約 21 問分、新しいのは約 347 問分です。
知っている
1 番目に解く:確かめの問題だけで済ませます。前の資格と同じ考え方(名前だけ違う物も含む)。
約 104 問
同名で別物
2 番目に解く:名前が同じで中身が別の物。取り違えやすいので早めに。
約 21 問
違う
3 番目に解く:前の資格にもあるけれど、ここでは深く問われるか、動き方が違う所。
約 16 問
新しい
4 番目に解く:前の資格には出てこない所。ふつうに新しく学びます。
約 347 問

統計検定準1級をお持ちなら、知っている所は確かめだけで済みます。先に、名前が同じで中身が違う〈標本分布〉から見ていきましょうね。
同じ言葉、違う意味
- 三級の「標本分布」は標本平均のばらつきを標準誤差で表す話。準一級の「標本分布」はt・カイ二乗・Fの分布と数値表の引き方
ひっかけ
- 標本分布は、標準誤差の話と、t・カイ二乗・Fの表引きの話で別物
- 標本抽出は、無作為抽出を使う級と、層別抽出の配分まで設計する級がある
統計検定3級の範囲のうち統計検定準1級と重なる所・重ならない所
データの種類
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 2
標本調査
同じ 1・違う 1・同名で別物 0・新しい 1
実験
同じ 2・違う 0・同名で別物 0・新しい 1
統計グラフ
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 4
データの集計
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 4
時系列データ
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 3
データの散らばり
同じ 3・違う 0・同名で別物 0・新しい 2
相関と回帰
同じ 2・違う 0・同名で別物 0・新しい 1
確率
同じ 1・違う 0・同名で別物 0・新しい 2
確率分布
同じ 2・違う 0・同名で別物 0・新しい 0
統計的な推測
同じ 2・違う 0・同名で別物 1・新しい 0
このページは、先生が覚えている統計検定準1級と統計検定3級の考え方の一覧から、自動で作っています。数字は問題集の収録内容から数えた見込みで、本番の試験の出題を約束する物ではありません。