統計検定3級を持っている人が統計検定準1級を受けるなら
統計検定3級で学んだ考え方のうち、統計検定準1級で同じなのは約 15 問分、深く問われる・動きが違うのは約 29 問分、名前が同じで中身が別なのは約 14 問分、新しいのは約 842 問分です。
知っている
1 番目に解く:確かめの問題だけで済ませます。前の資格と同じ考え方(名前だけ違う物も含む)。
約 15 問
同名で別物
2 番目に解く:名前が同じで中身が別の物。取り違えやすいので早めに。
約 14 問
違う
3 番目に解く:前の資格にもあるけれど、ここでは深く問われるか、動き方が違う所。
約 29 問
新しい
4 番目に解く:前の資格には出てこない所。ふつうに新しく学びます。
約 842 問

先に、名前が同じで中身が違う〈標本分布〉から見ていきましょうね。
同じ言葉、違う意味
- 準一級の「標本分布」はt・カイ二乗・Fの分布と数値表の引き方。三級の「標本分布」は標本平均のばらつきを標準誤差で表す話
ひっかけ
- 標本分布は、標準誤差の話と、t・カイ二乗・Fの表引きの話で別物
- 標本抽出は、無作為抽出を使う級と、層別抽出の配分まで設計する級がある
統計検定準1級の範囲のうち統計検定3級と重なる所・重ならない所
確率と確率変数
同じ 5・違う 0・同名で別物 0・新しい 23
種々の確率分布
同じ 1・違う 0・同名で別物 1・新しい 3
統計的推測(推定)
同じ 0・違う 2・同名で別物 0・新しい 13
統計的推測(検定)
同じ 0・違う 1・同名で別物 0・新しい 10
マルコフ連鎖と確率過程の基礎
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 4
回帰分析
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 17
分散分析と実験計画法
同じ 1・違う 0・同名で別物 0・新しい 5
標本調査法
同じ 1・違う 1・同名で別物 0・新しい 1
多変量解析
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 17
時系列解析
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 7
分割表
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 6
不完全データ
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 3
モデル選択
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 2
ベイズ法
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 3
シミュレーション,計算手法
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 4
統計的因果推論
同じ 1・違う 1・同名で別物 0・新しい 1
このページは、先生が覚えている統計検定3級と統計検定準1級の考え方の一覧から、自動で作っています。数字は問題集の収録内容から数えた見込みで、本番の試験の出題を約束する物ではありません。