統計検定2級を持っている人が統計検定準1級を受けるなら
統計検定2級で学んだ考え方のうち、統計検定準1級で同じなのは約 125 問分、深く問われる・動きが違うのは約 101 問分、名前が同じで中身が別なのは約 11 問分、新しいのは約 663 問分です。
知っている
1 番目に解く:確かめの問題だけで済ませます。前の資格と同じ考え方(名前だけ違う物も含む)。
約 125 問
同名で別物
2 番目に解く:名前が同じで中身が別の物。取り違えやすいので早めに。
約 11 問
違う
3 番目に解く:前の資格にもあるけれど、ここでは深く問われるか、動き方が違う所。
約 101 問
新しい
4 番目に解く:前の資格には出てこない所。ふつうに新しく学びます。
約 663 問

統計検定2級をお持ちなら、知っている所は確かめだけで済みます。先に、名前が同じで中身が違う〈確率密度関数〉から見ていきましょうね。
同じ言葉、違う意味
- 「確率密度関数」は準一級では非負で積分が一の条件から定数を決め確率や期待値を計算する。二級では積分が確率になる仕組みまで
ひっかけ
- 密度関数の高さは確率そのものではない。確率は区間の面積で求める
統計検定準1級の範囲のうち統計検定2級と重なる所・重ならない所
確率と確率変数
同じ 9・違う 1・同名で別物 1・新しい 17
種々の確率分布
同じ 2・違う 0・同名で別物 0・新しい 3
統計的推測(推定)
同じ 1・違う 4・同名で別物 0・新しい 10
統計的推測(検定)
同じ 1・違う 3・同名で別物 0・新しい 7
マルコフ連鎖と確率過程の基礎
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 4
回帰分析
同じ 4・違う 0・同名で別物 0・新しい 13
分散分析と実験計画法
同じ 2・違う 1・同名で別物 0・新しい 3
標本調査法
同じ 1・違う 1・同名で別物 0・新しい 1
多変量解析
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 17
時系列解析
同じ 1・違う 0・同名で別物 0・新しい 6
分割表
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 6
不完全データ
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 3
モデル選択
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 2
ベイズ法
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 3
シミュレーション,計算手法
同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 4
統計的因果推論
同じ 0・違う 2・同名で別物 0・新しい 1
このページは、先生が覚えている統計検定2級と統計検定準1級の考え方の一覧から、自動で作っています。数字は問題集の収録内容から数えた見込みで、本番の試験の出題を約束する物ではありません。