ISC2 CC を持っている人が CCST Cybersecurity (100-160) を受けるなら

ISC2 CC で学んだ考え方のうち、CCST Cybersecurity (100-160) で同じなのは約 214 問分、名前が同じで中身が別なのは約 14 問分、新しいのは約 186 問分です。

栞先生

ISC2 CC をお持ちなら、知っている所は確かめだけで済みます。先に、名前が同じで中身が違う〈IDS〉から見ていきましょうね。

同じ言葉、違う意味

  • 「IDS」は検知して警告するだけ。「IPS」は検知に加え通信を遮断する、と役割を分けて使う
  • 「変更管理」は上の級では評価対象の一面。「変更の手順」は下の級で申請から記録と戻し手順まで
  • 「暗号化」はデータを読めない形にする仕組み。「HTTP と HTTPS」は平文の通信をTLSで包んだ版に替える組み合わせ
ほか 1 件を見る
  • 「IPS」は攻撃を検知して止める機器で、IPsecとは別物。IPsecはAHで完全性、ESPで機密性も守る

ひっかけ

  • SIEMはログ集約と相関、警告まで。自動対処はSOARで別。ISC CCとCCSTで共通
CCST Cybersecurity (100-160) の範囲のうち ISC2 CC と重なる所・重ならない所
  • セキュリティの基本原則

    同じ 23・違う 0・同名で別物 1・新しい 7

  • ネットワークセキュリティの基本概念

    同じ 15・違う 0・同名で別物 2・新しい 17

  • エンドポイントセキュリティの概念

    同じ 5・違う 0・同名で別物 0・新しい 22

  • 脆弱性の評価とリスクマネジメント

    同じ 12・違う 0・同名で別物 1・新しい 8

  • インシデント ハンドリング

    同じ 7・違う 0・同名で別物 0・新しい 2

このページは、先生が覚えているISC2 CCとCCST Cybersecurity (100-160)の考え方の一覧から、自動で作っています。数字は問題集の収録内容から数えた見込みで、本番の試験の出題を約束する物ではありません。