CCST Cybersecurity (100-160) を持っている人が ISC2 CC を受けるなら
CCST Cybersecurity (100-160) で学んだ考え方のうち、ISC2 CC で同じなのは約 74 問分、深く問われる・動きが違うのは約 226 問分、名前が同じで中身が別なのは約 24 問分、新しいのは約 801 問分です。
知っている
1 番目に解く:確かめの問題だけで済ませます。前の資格と同じ考え方(名前だけ違う物も含む)。
約 74 問
同名で別物
2 番目に解く:名前が同じで中身が別の物。取り違えやすいので早めに。
約 24 問
違う
3 番目に解く:前の資格にもあるけれど、ここでは深く問われるか、動き方が違う所。
約 226 問
新しい
4 番目に解く:前の資格には出てこない所。ふつうに新しく学びます。
約 801 問

先に、名前が同じで中身が違う〈暗号化〉から見ていきましょうね。
同じ言葉、違う意味
- 「データの暗号化」はBYODの機器の保存データを守る対策。「暗号化」は平文を鍵で暗号文にする処理そのもの
- 「IDS」は検知して警告するだけ。「IPS」は検知に加え通信を遮断する、と役割を分けて使う
- 「変更管理」は下の級で、評価し承認した変更だけを反映する統制。上の級では評価対象の一面
ほか 1 件を見る
- 「シグネチャ」はMacのアプリから既知のマルウェアを見つける照合。「IDS」は通信を見て不審な動きを警報する
ひっかけ
- SIEMはログ集約と相関、警告まで。自動対処はSOARで別。ISC CCとCCSTで共通
ISC2 CC の範囲のうち CCST Cybersecurity (100-160) と重なる所・重ならない所
セキュリティ原則
同じ 6・違う 8・同名で別物 1・新しい 25
セキュリティ・ガバナンス
同じ 6・違う 3・同名で別物 0・新しい 22
IDおよびアクセス管理(IAM)の概念
同じ 0・違う 1・同名で別物 0・新しい 17
ネットワーキングとクラウドセキュリティの概念
同じ 2・違う 17・同名で別物 2・新しい 18
セキュリティ運用とインシデント対応
同じ 4・違う 15・同名で別物 1・新しい 39
このページは、先生が覚えているCCST Cybersecurity (100-160)とISC2 CCの考え方の一覧から、自動で作っています。数字は問題集の収録内容から数えた見込みで、本番の試験の出題を約束する物ではありません。