AWS DEA-C01 を持っている人が Databricks Data Engineer Associate を受けるなら

AWS DEA-C01 で学んだ考え方のうち、Databricks Data Engineer Associate で同じなのは約 20 問分、深く問われる・動きが違うのは約 56 問分、名前が同じで中身が別なのは約 11 問分、新しいのは約 678 問分です。

栞先生

先に、名前が同じで中身が違う〈GRANT〉から見ていきましょうね。

同じ言葉、違う意味

  • 「GRANT」は、Databricksでは表の権限をプリンシパルへ付け、AWSではRedshiftのロールへ付ける

前より深く問われる・動きが違う所

  • 監査ログは Unity Catalog が自動記録、AWS CloudTrail は API 呼び出しを追跡
  • 実行とタスクの状態はジョブの成否を状態で示す。CloudWatch はログと指標を集めて可視化し、閾値でアラームを出す
  • 「プリンシパル」は権限の付与先で本番はサービスプリンシパル、「IAM」はユーザー・グループ・ロールにポリシーを当てる
ほか 8 件を見る
  • シークレット スコープは名前付きの束から取得する(AWS Secrets Manager は保管と自動ローテーション)
  • 自動スケールは最小・最大のワーカー数で増減、Auto Scaling はサービス単位で台数を増減
  • 外部ロケーションの権限はパスへの作成や読み書きの可否を決め、リソースポリシーはバケットや鍵自身に付けて許可を定める
  • UNDROP は削除した表を取り消して戻す。S3 バージョニングはオブジェクトの版を残し誤削除から復元する
  • 外部カタログは保存先を直接読み、Amazon Redshift federated queriesは稼働中のRDSを読む
  • マテリアライズド ビューは、Databricksではパイプラインが増分更新、RedshiftではREFRESHか自動更新
  • CDC は、Databricks では取り込みゲートウェイが変更ログを読む、AWS では DMS がログ由来の変更を送る
  • 「SET MASK」は列に関数を結び付け、「dynamic data masking」はポリシーを利用者や役割に当てる

ひっかけ

  • GRANT は Databricks なら表の権限、Redshift ならデータ共有の許可も出す
  • 監査ログは Databricks だと自動記録だが、AWS は CloudTrail の設計まで問われる
Databricks Data Engineer Associate の範囲のうち AWS DEA-C01 と重なる所・重ならない所
  • Databricks Intelligence Platform

    同じ 0・違う 3・同名で別物 0・新しい 10

  • データの取り込みとロード

    同じ 4・違う 6・同名で別物 0・新しい 16

  • データ変換とモデリング

    同じ 2・違う 2・同名で別物 0・新しい 22

  • Lakeflow Jobs の利用

    同じ 0・違う 1・同名で別物 0・新しい 15

  • CI/CD の実装

    同じ 0・違う 0・同名で別物 0・新しい 22

  • トラブルシューティング、モニタリング、最適化

    同じ 0・違う 1・同名で別物 0・新しい 16

  • ガバナンスとセキュリティ

    同じ 1・違う 5・同名で別物 1・新しい 9

このページは、先生が覚えているAWS DEA-C01とDatabricks Data Engineer Associateの考え方の一覧から、自動で作っています。数字は問題集の収録内容から数えた見込みで、本番の試験の出題を約束する物ではありません。