CISSP を持っている人が CCSP を受けるなら

CISSP で学んだ考え方のうち、CCSP で同じなのは約 627 問分、深く問われる・動きが違うのは約 129 問分、名前が同じで中身が別なのは約 29 問分、新しいのは約 865 問分です。

栞先生

CISSP をお持ちなら、知っている所は確かめだけで済みます。先に、名前が同じで中身が違う〈オープンソース〉から見ていきましょうね。

同じ言葉、違う意味

  • オープンソースは、無保証で保守は使う側の責任という共通の性質(ライセンス別の違いではない)
  • インシデント管理は、一方は障害の受付と早期復旧、他方は検知から教訓までの対応の流れ
  • 復元はここではホストやゲスト OS をバックアップやスナップショットから戻す構成
ほか 2 件を見る
  • DLP はクラウドでは置き場所で効き方が変わる。データ保護の方法は DLP・DRM・CASB の使い分け
  • DevSecOps はここでは各工程に脅威モデリング・検査・秘密管理を組み込む進め方そのもの

ひっかけ

  • 暗号消去は CCSP では鍵の破棄で読めなくする設計まで問われる。CISSP では消去手段の一つとして知る程度でよい
CCSP の範囲のうち CISSP と重なる所・重ならない所
  • クラウドの概念、アーキテクチャ、設計

    同じ 29・違う 5・同名で別物 1・新しい 41

  • クラウドデータセキュリティ

    同じ 10・違う 2・同名で別物 1・新しい 16

  • クラウドプラットフォームとインフラストラクチャセキュリティ

    同じ 7・違う 1・同名で別物 0・新しい 3

  • クラウドアプリケーションセキュリティ

    同じ 18・違う 2・同名で別物 1・新しい 16

  • クラウドセキュリティオペレーション

    同じ 23・違う 1・同名で別物 2・新しい 16

  • 法務、リスク、コンプライアンス

    同じ 9・違う 2・同名で別物 0・新しい 14

このページは、先生が覚えているCISSPとCCSPの考え方の一覧から、自動で作っています。数字は問題集の収録内容から数えた見込みで、本番の試験の出題を約束する物ではありません。