CCSP を持っている人が CISSP を受けるなら
CCSP で学んだ考え方のうち、CISSP で同じなのは約 404 問分、深く問われる・動きが違うのは約 195 問分、名前が同じで中身が別なのは約 34 問分、新しいのは約 1,167 問分です。
知っている
1 番目に解く:確かめの問題だけで済ませます。前の資格と同じ考え方(名前だけ違う物も含む)。
約 404 問
同名で別物
2 番目に解く:名前が同じで中身が別の物。取り違えやすいので早めに。
約 34 問
違う
3 番目に解く:前の資格にもあるけれど、ここでは深く問われるか、動き方が違う所。
約 195 問
新しい
4 番目に解く:前の資格には出てこない所。ふつうに新しく学びます。
約 1,167 問

CCSP をお持ちなら、知っている所は確かめだけで済みます。先に、名前が同じで中身が違う〈オープンソース〉から見ていきましょうね。
同じ言葉、違う意味
- 検証済みのオープンソースソフトウェアは使う前の検証、オープンソースは許容型かコピーレフト型かの違い
- DevOps はビルド・テスト・配備の自動化。DevSecOps はその流れに検査と秘密管理を組み込む
- DLP は出口で内容を見て止める規則。データ損失防止は暗号化で中身が読めない時の置き方まで
ほか 2 件を見る
- インシデント管理は検知から教訓までの対応の流れで、インシデント対応と同じ。障害の受付と復旧とは別
- 復元は、データとサービスをバックアップから戻し、データの整合とアプリの正常動作を確かめる作業
ひっかけ
- 暗号消去は CCSP では鍵の破棄で読めなくする設計まで問われる。CISSP では消去手段の一つとして知る程度でよい
CISSP の範囲のうち CCSP と重なる所・重ならない所
セキュリティとリスクマネジメント
同じ 21・違う 4・同名で別物 0・新しい 40
資産のセキュリティ
同じ 8・違う 2・同名で別物 0・新しい 9
セキュリティ アーキテクチャとエンジニアリング
同じ 23・違う 2・同名で別物 0・新しい 44
通信とネットワークセキュリティ
同じ 5・違う 1・同名で別物 0・新しい 34
IDおよびアクセス管理(IAM)
同じ 6・違う 2・同名で別物 0・新しい 18
セキュリティの評価とテスト
同じ 7・違う 4・同名で別物 0・新しい 15
セキュリティ運用
同じ 6・違う 12・同名で別物 3・新しい 32
ソフトウェア開発セキュリティ
同じ 3・違う 0・同名で別物 2・新しい 11
このページは、先生が覚えているCCSPとCISSPの考え方の一覧から、自動で作っています。数字は問題集の収録内容から数えた見込みで、本番の試験の出題を約束する物ではありません。