難易度は Level 1(やさしめ)〜Level 5(難関) の5段階です。
MS-700のサンプル問題(本番形式・解説付き)
MS-700(Microsoft・Managing Microsoft Teams(Teams Administrator Associate))の出題形式を、実際の問題で確かめられます。ここに掲載する5問は、無料の会員登録で解ける模試 第1回(50問)の冒頭から抜粋したオリジナル問題です。当サイトは全900問を本番CBT準拠の形式で収録しており、この5問はそのごく一部にあたります。
設問1
Contoso 社の管理者は、Microsoft 365 の URL と IP アドレス範囲の表を確認しています。Teams のメディア(ID 11)にあたる、52.112.0.0/14 と 52.122.0.0/15 宛ての UDP 3478〜3481 は、どのカテゴリに分類されていますか。
- ER
- Default
- Allow
- Optimize(正解)
解説
Microsoft 365 のエンドポイントは Optimize、Allow、Default の 3 カテゴリに分かれます。Teams のメディア(ID 11)は Optimize で、シグナリング(ID 12)は Allow です。 ER は ExpressRoute に対応するかを示す列で、Optimize、Allow、Default のようなカテゴリではありません。 Default は、Teams の節にある ID 16、17、19 などの行の分類です。メディアの行は Default ではありません。 Allow は、Teams のシグナリング(ID 12)の分類です。メディアは Optimize です。
他の選択肢が誤りである理由
- 「ER」ER は ExpressRoute に対応するかを示す列で、Optimize、Allow、Default のようなカテゴリではありません。
- 「Default」Default は、Teams の節にある ID 16、17、19 などの行の分類です。メディアの行は Default ではありません。
- 「Allow」Allow は、Teams のシグナリング(ID 12)の分類です。メディアは Optimize です。
設問2
Adatum 社の管理者は、これから Teams Advisor を使い始めます。使い始めるまでの作業を、実施する順に並べてください。
解説
ライセンスを確かめてから Teams Advisor を開き、管理者のロールでアセスメントを開きます。そのあとに作られる Deployment team のチャネルで、Planner プランのタスクを進めます。
設問3
Northwind 社の営業担当者は、自分の空き時間を顧客に共有して、予約を受けたいと考えています。Bookings の機能として、正しいものはどれですか。
- Personal Bookings(正解)
- 大規模向けに最適化したイベント
- Teams 会議の録画の設定
- Shared Bookings
解説
Personal Bookings は自分の空き時間を共有する機能で、Shared Bookings はチームメンバーを招待して予約ページを共同で運用する機能です。 イベントは、大規模な聴衆向けの構造化されたコミュニケーションです。予約を受ける機能ではありません。 録画の設定は、会議ポリシーの設定です。予約を受ける機能ではありません。 Shared Bookings は、チームメンバーを招待して、予約ページを共同で運用する機能です。自分の空き時間の共有は、Personal Bookings です。
他の選択肢が誤りである理由
- 「大規模向けに最適化したイベント」イベントは、大規模な聴衆向けの構造化されたコミュニケーションです。予約を受ける機能ではありません。
- 「Teams 会議の録画の設定」録画の設定は、会議ポリシーの設定です。予約を受ける機能ではありません。
- 「Shared Bookings」Shared Bookings は、チームメンバーを招待して、予約ページを共同で運用する機能です。自分の空き時間の共有は、Personal Bookings です。
設問4
Woodgrove 銀行の管理者は、会議のテレメトリの保持とユーザーの会議一覧を整理しています。次の各記述が正しければ「はい」、誤っていれば「いいえ」を選んでください。 正しい選択 1 つにつき 1 点です。
解説
リアルタイムの詳細なテレメトリは、Teams Premium などのライセンスで 7 日間残り、集約したテレメトリは 30 日間見られます。会議の一覧の書き出しは 30 日分で、specialist は会議を調べません。
設問5
Teams 管理センターのリアルタイムのアラートの規則として扱えるものを 3 つ選んでください。
- アプリの申請(App submissions)(正解)
- Teams メッセージがセキュリティ リスクとして報告された時
- Safe Links 保護リンクのクリック
- デバイスのオフライン(Device state rule)(正解)
- 進行中の会議の画面共有の品質(正解)
解説
正解は「アプリの申請(App submissions)」と「デバイスのオフライン(Device state rule)」と「進行中の会議の画面共有の品質」です。「アプリの申請(App submissions)」は正しい記述です。アプリの申請はリアルタイムのアラートの規則の 1 つです。 「デバイスのオフライン(Device state rule)」は正しい記述です。デバイスのオフラインも規則の 1 つです。 「進行中の会議の画面共有の品質」は正しい記述です。音声・ビデオ・画面共有の品質が、進行中の会議の規則として用意されています。 「Teams メッセージがセキュリティ リスクとして報告された時」は誤りです。これも Defender ポータルのアラート ポリシーにある既定のアラートです。 「Safe Links 保護リンクのクリック」は誤りです。これは Defender ポータルのアラート ポリシーにある Teams の既定のアラートです。
続きは、会員登録なしでそのまま50問解けます。採点と解説つきで、上と同じ本物の問題です。
登録なしで50問解く