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LPI-JapanLevel 2

難易度は Level 1(やさしめ)〜Level 5(難関) の5段階です。

LinuC レベル1 101試験とは?出題範囲・合格ライン・勉強時間の目安

LinuC レベル1 101試験の試験概要・出題範囲・勉強時間の目安を、公式情報をもとに整理したページです。

LinuC レベル1 101試験 とはどんな試験か

LinuC(リナック)は、LPI-Japanが実施する国内向けのLinux技術者認定試験です。特定のディストリビューションに依存しないベンダーニュートラルな資格として、Linuxサーバーの操作・構築・運用に関する実務知識を段階的に証明できます。101試験はレベル1の前半にあたり、システムアーキテクチャの理解、Linuxのインストールとパッケージ管理、GNUとUnixのコマンド操作、Linuxファイルシステムの扱いといった、Linuxサーバーに触れるうえでの土台となる範囲を問います。

LinuCレベル1の認定を得るには、この101試験と、後半にあたる102試験の両方に合格する必要があります。どちらを先に受験してもよく、同じ日に受ける必要もありません。ただし試験の合格には1件ごとに5年間の有効期限があり、先に合格した試験からもう一方の合格まで5年を超えると、先に合格した試験の効力が失われ、再受験が必要になります。

出題範囲はLPI-Japan公式サイトで「重要度」という数値(トピックごとに割り振られた相対的な重要性の指標)とともに公開されています。CompTIAやMicrosoftの試験でよく見る「配点比率○%」という表記ではなく、重要度が高いトピックほど出題数が多くなる、という考え方です。

受験はCBT(コンピュータベーストテスト)が基本で、ピアソンVUE経由でテストセンターや自宅から受験できるほか、企業向けにはPBT(ペーパーテスト)による団体受験の制度も用意されています。

試験概要

試験名
LinuC レベル1 101試験
運営
LPI-Japan
認定要件
101試験と102試験の両方に合格するとLinuCレベル1に認定されます(両試験は5年以内に合格する必要があります)
出題形式
CBT(コンピュータベーストテスト)が基本。企業向けにPBT(ペーパーテスト)による団体受験制度もあります
問題数
約60問
試験時間
90分(うち試験後アンケートを5分含むため、解答時間は実質85分)
合格ライン
非公開(公式にスコア基準は公表されていません)
受験料
16,500円(税込)※1試験あたり。2026年7月時点
試験言語
日本語・英語
受験方法
ピアソンVUE経由のCBT(テストセンターまたは自宅)。企業向けにPBTの団体受験制度あり
認定の有効期間
認定日から5年間「ACTIVE」として記録されます。有意性を保つには、5年以内に同一レベルの最新バージョン試験への合格、または上位レベルの新規認定取得が必要です

受験料・試験仕様は改定されることがあります。お申し込みの前に必ずLPI-Japan公式サイトで最新情報をご確認ください。

当サイトの問題集は、四肢択一に加えて、本試験と同じくbashのコマンドを実際に入力する形式の問題も収録しています。誤答した際には、その選択肢がなぜ違うのかを解説します。

※ 上記は2026年7月時点で公式サイトを確認した情報です。受験料・試験仕様は改定されることがあるため、お申し込みの前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

出題範囲の概観

  • システムアーキテクチャ(ブートプロセス・systemd・ランレベル/ターゲット)
  • Linux のインストールとパッケージ管理(apt/dpkg・yum/dnf/rpm・共有ライブラリ)
  • GNU と Unix のコマンド(ファイル操作・テキスト処理・パイプとリダイレクト・プロセス管理・vi)
  • デバイス・Linux ファイルシステム・FHS(パーティション・マウント・権限・リンク)

LPI-Japan公式の出題範囲(101試験)の主題区分によります(2026年7月確認)。LinuCは各トピックスに「重要度」(相対的な重要性を示す数値)を割り振る方式で出題比重を示しており、パーセンテージでの配点比率は公表されていません。重要度が高いトピックスほど、試験で多くの問題が出題されます。

勉強時間の目安と進め方

各種解説サイトでは、LinuCレベル1(101試験と102試験の合計)の勉強時間として、IT未経験の方で130〜200時間程度、ITの基礎知識がある方で100〜150時間程度が目安として紹介されることが多いようです。101試験単体の時間ではなく、レベル1全体(101+102)の目安である点に注意してください。公式の基準ではないため、あくまで参考程度に扱ってください。

101試験はコマンドの操作知識が中心の範囲です。参考書を読むだけでなく、実際に手元の環境(仮想マシンやクラウドの無料枠など)でLinuxコマンドを打って結果を確認する経験が、暗記よりも定着につながります。

当サイトの問題集は四肢択一に加えて、本試験と同じくコマンドを実際に入力する形式の問題にも対応しています。選択式で全体像をつかんだあと、入力形式の問題でコマンドとオプションを正確に覚えているかを確認する、という使い方がおすすめです。

仕上げには模試形式の問題演習で、4つの出題テーマを一通り周回してください。特に「GNU と Unix のコマンド」は重要度が高いトピックが集中する範囲のため、優先して固めておくと得点が安定します。

この問題集の使い方

当サイトの LinuC レベル1 101試験 問題集は、全432問のオリジナル問題を本番形式の模試7回に分けています。おすすめの使い方は次の流れです。

  1. 無料の第1回(62問)を解く

    無料の会員登録で、このままブラウザで始められます。本番の出題数に寄せた通し形式なので、いまの実力と出題の肌感が一度につかめます。

  2. 解説で弱点をつかむ

    1問ごとに正誤と解説を確認できます。間違えた問題は自動で記録されるので、苦手な分野が自然と見えてきます。

  3. 合うと感じたら、残りの模試を解放する

    第2回以降の6回・370問を買い切りで解放できます。月額の課金はありません。合わないと感じたら、購入しなくて構いません。

  4. 全7回・432問を周回する

    1周で終わりにせず、すべての回を通して苦手分野をなくしていきます。進捗はブラウザに自動保存されるので、すき間時間に少しずつ進められます。

  5. 間違えた問題だけを復習する

    復習モードが間違えた問題だけを出題します。正解できた問題は自動で対象から外れるため、試験直前は弱点だけを効率よく潰せます。

まずは無料の第1回(62問)で、問題と解説の質を確かめてください。無理に勧めません。

LinuC レベル1 101試験 の模試を見る(第1回は無料)

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