CompTIALevel 2

難易度は Level 1(やさしめ)〜Level 5(難関) の5段階です。

Project+ (PK0-005)のサンプル問題(本番形式・解説付き)

Project+ (PK0-005)(CompTIA・CompTIA Project+(PK0-005・V5))の出題形式を、実際の問題で確かめられます。ここに掲載する5問は、無料の会員登録で解ける模試 第1回(90問)の冒頭から抜粋したオリジナル問題です。当サイトは全1,170問を本番CBT準拠の形式で収録しており、この5問はそのごく一部にあたります。

設問1

今の効率が続く前提で、EAC・ETC・VAC を求める

    解説

    CPI=200÷250=0.80。EAC=500÷0.8=625 万円、ETC=625−250=375 万円、VAC=500−625=-125 万円。 確かめ方: 「今の効率が続く」なら BAC÷CPI。ETC は EAC から使った分を引き、VAC は BAC から EAC を引く。

    設問2

    議事録から、2 つの作業の RACI を作る

      解説

      取り込み処理: データエンジニア R、データ管理責任者 A、セキュリティ担当 C、分析チーム I。 ダッシュボード: 分析チーム R、データ管理責任者 A、データエンジニア C、セキュリティ担当 I。 確かめ方: 同じ人でも作業ごとに役割が変わる。行(作業)ごとに読み直す。

      設問3

      累積の割合から、目標に届く最小の要因を選ぶ

        解説

        対策する原因: ネットワークの断・設定の誤り・機器の故障(累積 75%)。 機器の故障までの累積は 75%。1 つだけなら最大 34%。 確かめ方: 累積の割合を先頭から見て、目標の値に初めて届く位置までを選ぶ。

        設問4

        SOW(作業範囲記述書)の説明として適切なものはどれか。

        • プロジェクトを始める理由と、費用と便益をまとめた文書
        • 取り組みの目的、範囲、役割と責任、報告の流れなど、進め方の枠組みを定める文書
        • プロジェクトを始めてよいと、正式に許可する文書
        • 作業の内容、納品物、期間、受入基準を書く文書(正解)

        解説

        SOW は、作業の内容・納品物・期間・納品の日程・受入基準・支払条件を書く文書で、「何をいつまでに納めるか」を定めます。「取り組みの目的、範囲、役割と責任、報告の流れなど、進め方の枠組みを定める文書」はTOR の説明です。「プロジェクトを始めてよいと、正式に許可する文書」はプロジェクト憲章の説明です。「プロジェクトを始める理由と、費用と便益をまとめた文書」はビジネスケースの説明です。

        設問5

        プロジェクトの予定表の一部を示す。 | 項目 | 種類 | 所要期間 | 工数 | |---|---|---|---| | 基本設計 | 作業 | 20 日 | 40 人日 | | 要件の承認 | マイルストーン | 0 日 | 0 人日 | 「要件の承認」のマイルストーンの説明として、適切なものはどれか。

        • 20 日かかる作業の 1 つである
        • 完了率で進み具合を示す項目である
        • 工数を持ち、費用を発生させる項目である
        • 所要期間がゼロの目印で、作業の一種には当たらない(正解)

        解説

        マイルストーンは所要期間がゼロの目印で、作業ではありません。工数も費用もなく、置いてもプロジェクトの長さは伸びません。「20 日かかる作業の 1 つである」について、20 日の作業は基本設計です。マイルストーンの所要期間はゼロです。「完了率で進み具合を示す項目である」について、マイルストーンは達成したか、していないかの 2 つで、完了率では表しません。「工数を持ち、費用を発生させる項目である」はマイルストーンには、工数も費用もありません。

        続きは、会員登録なしでそのまま50問解けます。採点と解説つきで、上と同じ本物の問題です。

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