CCSP を持っている人が AWS SCS-C03 を受けるなら
CCSP で学んだ考え方のうち、AWS SCS-C03 で同じなのは約 28 問分、深く問われる・動きが違うのは約 75 問分、新しいのは約 612 問分です。
知っている
1 番目に解く:確かめの問題だけで済ませます。前の資格と同じ考え方(名前だけ違う物も含む)。
約 28 問
同名で別物
2 番目に解く:名前が同じで中身が別の物。取り違えやすいので早めに。
約 0 問
違う
3 番目に解く:前の資格にもあるけれど、ここでは深く問われるか、動き方が違う所。
約 75 問
新しい
4 番目に解く:前の資格には出てこない所。ふつうに新しく学びます。
約 612 問

先に、深く問われる〈Well-Architected Tool〉から見ていきましょうね。
前より深く問われる・動きが違う所
- Well-Architected は設計の点検の枠組み、Well-Architected Tool は見直しを回す道具
- 「識別・認証・認可」は誰が何をしてよいか決める考え方、「IAM ロール」は一時権限を引き受けさせる AWS の仕組み
- フェデレーションは外部 ID 連携の仕組み全般、IAM Identity Center は AWS の複数アカウント入口
ほか 4 件を見る
- 「シークレット」は秘密情報の総称、「AWS Secrets Manager」は保管・取得制御と自動ローテーションを持つ
- 「サーバーレス」は基盤を意識しない構成の考え方、「AWS Lambda」はその実行サービスで失敗時の設計も要る
- 「シークレット・鍵・証明書の管理」は設計全般、「AWS KMS」は鍵の作成と利用許可を担うサービス
- 「オーケストレーション」は処理を束ねる考え方、「Step Functions」は分岐や再試行付きの流れを組む
ひっかけ
- シークレットは総称の理解で済まず、AWS では Secrets Manager の自動ローテーション設計まで問われる
- フェデレーションは概念で知るだけでは足りず、IAM Identity Center で複数アカウントの入口を設計する
AWS SCS-C03 の範囲のうち CCSP と重なる所・重ならない所
検出
同じ 0・違う 2・同名で別物 0・新しい 22
インシデント対応
同じ 1・違う 2・同名で別物 0・新しい 10
インフラストラクチャセキュリティ
同じ 3・違う 3・同名で別物 0・新しい 21
IDおよびアクセス管理
同じ 1・違う 2・同名で別物 0・新しい 10
データ保護
同じ 4・違う 3・同名で別物 0・新しい 14
セキュリティの基盤とガバナンス
同じ 2・違う 1・同名で別物 0・新しい 15
このページは、先生が覚えているCCSPとAWS SCS-C03の考え方の一覧から、自動で作っています。数字は問題集の収録内容から数えた見込みで、本番の試験の出題を約束する物ではありません。