資格道場IT資格は、解いて覚える。
資格一覧

Microsoft(Azure・AI)

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Amazon Web Services(AWS)

  • AWS AIB-C01
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Google Cloud

  • GCP CDL
  • GCP GenAI Leader
  • GCP PWA
  • GCP ACE
  • GCP PCA
  • GCP PCD
  • GCP PDE
  • GCP PDO
  • GCP PNE
  • GCP PSE

CompTIA

  • Tech+
  • A+ (Core 1・Core 2)
  • Project+ (PK0-005)
  • Network+
  • Security+
  • Server+
  • SecAI+

PeopleCert(ITIL)

  • ITIL 4 ファンデーション
  • ITIL ファンデーション(バージョン5)

国家資格(IPA)

  • ITパスポート
  • 基本情報技術者
  • 情報セキュリティマネジメント試験(SG)
  • 応用情報技術者
  • データベーススペシャリスト試験
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • 情報処理安全確保支援士

生成AI活用普及協会(GUGA)

  • 生成AIパスポート

Pythonエンジニア育成推進協会

  • Python 3 エンジニア認定基礎試験
  • Python 3 エンジニア認定データ分析試験
  • Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験

LPI-Japan

  • HTML5プロフェッショナル認定 レベル1
  • LinuC レベル1 101試験
  • LinuC レベル1 102試験
  • HTML5プロフェッショナル認定 レベル2
  • LinuC レベル2 201試験
  • LinuC レベル2 202試験
  • OSS-DB Silver
  • LinuC レベル3 3PS試験
  • LinuC レベル3 3SS試験
  • OSS-DB Gold
  • LinuC レベル4 4SA01試験
  • LinuC レベル4 4SA02試験

Oracle

  • Java Bronze SE (1Z0-818-JPN)
  • ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai (1Z0-185-JPN)
  • Java Silver SE 11 (1Z0-815-JPN)
  • Java Silver SE 17 (1Z0-825-JPN)
  • ORACLE MASTER Silver DBA 26ai (1Z0-182-JPN)
  • ORACLE MASTER Silver SQL 26ai

Microsoft / GitHub

  • GitHub Foundations(GH-900)
  • GitHub Copilot(GH-300)

統計質保証推進協会

  • 統計検定4級
  • 統計検定3級
  • 統計検定2級

PMI

  • PMP

ISACA

  • CISA(公認情報システム監査人)

Salesforce

  • Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター

Cisco

  • CCST Cybersecurity (100-160)
  • Cisco CCST ネットワーキング
  • CCNA (200-301)
  • CCNP ENCOR (350-401)

Rubyアソシエーション

  • Ruby Silver
  • Ruby Gold

PHP技術者認定機構

  • PHP8 技術者認定初級試験
  • PHP8 技術者認定 上級/準上級

The Linux Foundation(CNCF)

  • KCNA-JP

Linux Professional Institute

  • Linux Essentials (010-160)
  • LPIC-1 101試験
  • LPIC-1 102試験
  • LPIC-2 201試験
  • LPIC-2 202試験
  • LPIC-3 303試験(Security)
  • LPIC-3 305試験

ISC2

  • CISSP

日本ディープラーニング協会(JDLA)

  • G検定
  • E資格

ITコーディネータ協会(ITCA)

  • ITコーディネータ試験

全日本情報学習振興協会

  • 情報・サイバーセキュリティ管理士認定試験(旧 情報セキュリティ管理士)

データサイエンティスト協会

  • DS検定★(リテラシーレベル)

HashiCorp

  • Terraform Associate
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ホーム/資格一覧/LinuC レベル2 202試験/頻出コマンド帳

LinuC レベル2 202試験 頻出コマンド帳

コマンド入力の問題だけを、公式の出題範囲の重要度順に並べ直した84件です。1件ごとに「覚える形」「実際の書き方の例」「別解」「よくある間違いと、その理由」が読めます。同じ84件は、日本語の課題文を読んでコマンドを打ち、その場で採点されるドリルとしても解けます。

頻出コマンド帳は CCNA・LinuC 101/102/201/202 の5試験ぶんを用意していて、合計591件です。このページはそのうち LinuC レベル2 202試験 の84件を扱います。

どこまで無料で、どこからが購入者向けか

登録なしで、いま無料でできること

  • ドリルを5問、実際に打って採点まで(正解・不正解の理由まで出ます)
  • 一覧のうち12件を、意味・別解・よくある間違いの理由まで全文
  • 分野の名前と、分野ごとの件数(全84件の内訳)

問題集のご購入で解放されること

  • 一覧の残り72件の中身
  • ドリルの残り79問

コマンド帳はLinuC レベル2 202試験の問題集を買うと追加の料金なしで付いてきます。別売りではありません。

無料で公開しているのは、公式の出題範囲での重みが大きい順の上位12件です(毎回同じ12件で、ランダムには変わりません)。

無料でドリルを5問打ってみる →LinuC レベル2 202試験の問題集を見る →

分野別のコマンド一覧

分野の並びと重要度は、公式の出題範囲(Version 10.0)に載っている数値です。項目ごとの重要度。この試験の合計=60(1回の試験60問ぶんの配分)。

出典: https://linuc.org/linuc2/range/202.html
各コマンドに添えた「この問題集での登場◯回」は、当問題集でそのコマンドが模範解答として出た回数です。本試験での頻出度とは別の数値のため、並べ替えには使っていません。

2.11.1 Sambaの設定と管理

重要度 4・10件

テーマ: ファイル共有サービス

  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    net rpc join -U <ユーザー名>

    実際の書き方の例: net rpc join -U administrator

    net rpc join -U <管理者アカウント> は、SambaサーバーをWindowsドメインのメンバーサーバーとして、MS-RPCベースの伝統的な方式で参加させるコマンドである。Active Directory環境でKerberos認証を使う場合はnet ads joinを、Samba自身をドメインコントローラとして構築する場合はsamba-tool domain joinを使う、という3方式の使い分けが問われやすい。

    よくある間違いと、その理由

    • net ads join -U administrator→ads方式はKerberos認証を使うActive Directory向けの参加方式である。今回の設問は『クラシックなRPC方式』と明記しており、rpcを使う必要がある。
    • samba-tool domain join example.com DC -U administrator→samba-toolは、Sambaサーバー自身をActive Directoryのドメインコントローラとして参加・昇格させるための別のコマンド体系であり、既存のWindowsドメインへメンバーサーバーとして参加するnet rpc joinとは目的が異なる。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    pdbedit -L

    pdbedit -L は、使用中のpassdbバックエンド(tdbsam、ldapsam等)の種類にかかわらず、Sambaのパスワードデータベースに登録されているユーザー名の一覧を表示する読み取り専用のコマンドである。ユーザーの追加(smbpasswd -aやpdbedit -a)と一覧表示(pdbedit -L)の役割の違いが問われやすい。

    よくある間違いと、その理由

    • smbpasswd -a→smbpasswd -aはユーザーを新規追加する操作であり、既存の登録ユーザー一覧を表示するものではない。今回問われているのは登録済みユーザーの一覧表示である。
    • cat /etc/passwd→/etc/passwdはLinuxのシステムアカウント一覧を保持するファイルであり、Samba独自のパスワードデータベース(tdbsam等)に登録されているユーザーとは別の情報である。今回問われているのはSamba側の登録ユーザー一覧である。
    • smbstatus -u→smbstatus -uは現在接続中のセッションをユーザー単位で確認するためのオプションであり、『登録されている』ユーザーではなく『いま接続中の』ユーザーを扱う点で今回の設問とは異なる。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    smbclient -L <サーバー> -N

    実際の書き方の例: smbclient -L localhost -N

    smbclient -L <サーバー> は、指定したSambaサーバーが公開している共有の一覧を取得する(共有browsingモード、実際にどれか1つの共有へ接続するわけではない)。-Nを付けるとパスワード入力を求められず、匿名(ゲスト)接続として一覧取得を試みる。

    よくある間違いと、その理由

    • smbclient -L localhost→-N を付けないとパスワード入力のプロンプトが表示されてしまう。今回の設問は『パスワードプロンプトを出さずに』と明記しており、-Nの指定が必要である。
    • smbstatus -S→smbstatus -Sは現在接続中の共有の状況を表示するコマンドであり、サーバーがそもそも公開設定として持っている共有の一覧(定義)を取得するものではない。今回問われているのは公開されている共有一覧の取得である。
    • testparm -s→testparmはsmb.confの構文チェックとその内容ダンプを行うコマンドであり、稼働中のサーバーに実際にネットワーク経由で接続して共有一覧を取得する動作ではない。今回問われているのは稼働中サーバーへの問い合わせである。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    smbclient <共有パス> -U <ユーザー名>

    実際の書き方の例: smbclient //fileserver/share -U taro

    smbclient //<サーバー>/<共有名> -U <ユーザー名> は、指定した共有にFTPライクな対話プロンプトで接続するコマンドである。実行するとユーザーtaroのSMBパスワードを尋ねられ、接続後はget/put/lsなどの対話コマンドでファイル操作ができる。

    よくある間違いと、その理由

    • smbclient -L fileserver -U taro→-L は共有の一覧を取得するモードであり、特定の共有に対話的に接続してファイル操作を行うモードではない。今回問われているのは特定の共有への対話的接続である。
    • smbclient share -U taro→共有への接続には、サーバー名と共有名を合わせた //サーバー名/共有名 という完全な形式を指定する必要がある。共有名だけでは接続先のサーバーを特定できない。
    • mount -t cifs //fileserver/share /mnt/share -o username=taro→mount -t cifsは共有をファイルシステムとしてマウントする操作であり、smbclientのような対話的なファイル転送クライアントとしての接続とは異なる。今回問われているのはsmbclientによる対話的接続である。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    smbpasswd -a <ユーザー名>

    実際の書き方の例: smbpasswd -a taro

    smbpasswd -a <ユーザー名> は、指定したユーザーをSambaのパスワードデータベースに新規登録し、対話的にSMB用パスワードの設定を求める。SambaのユーザーはLinuxのシステムアカウントと連動する仕組みのため、対象のLinuxアカウントが事前に存在している必要がある(smbpasswd自体はLinuxアカウントを作成しない)。-aを付けない場合は既存Sambaユーザーのパスワード変更として扱われる。

    よくある間違いと、その理由

    • smbpasswd taro→-a を付けないと、新規登録ではなく既にSamba側に登録済みのユーザーのパスワード変更として扱われる。今回問われているのは新規登録である。
    • useradd -m taro→useraddはLinuxのシステムアカウントを新規作成するコマンドである。今回の設問は『既にLinuxシステムアカウントとしては存在している』ことを前提としており、必要なのはSamba側のパスワードデータベースへの登録である。
    • net rpc join -U administrator→net rpc joinはこのSambaサーバー自体をWindowsドメインに参加させる操作であり、個々のユーザーをSambaのローカルパスワードデータベースに登録する操作とは全く異なる。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    smbstatus -S

    smbstatus -S(Shares)は、現在接続されている共有(サービス)ごとに、どのマシンがいつから接続しているかという情報だけを表示し、セッション全体の概要やファイルロックのセクションは省略する。特定の共有への接続状況だけを素早く確認したい場合に使う。

    よくある間違いと、その理由

    • smbstatus -b→-b(brief)はセッションの概要(PID・ユーザー名等)を表示するオプションであり、共有(サービス)ごとの接続状況に絞った表示ではない。今回問われているのは共有の接続状況である。
    • smbstatus -p→-p はSambaデーモンのプロセスID一覧を表示するオプションであり、共有ごとの接続状況を表示するものではない。今回問われているのは共有の接続状況である。
    • smbclient -L localhost -N→smbclient -Lは、サーバーが公開設定として持っている共有の一覧(定義)を取得するコマンドであり、実際にいまその共有へ接続しているクライアントの状況を示すものではない。今回問われているのは現在の接続状況である。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    smbstatus -b

    smbstatus -b(brief)は、現在Sambaサーバーに接続しているセッションについて、PID・ユーザー名・グループ名・接続元マシン・プロトコルバージョンといった概要情報だけを簡潔な表形式で表示する。共有接続の詳細やファイルロックの情報は含まれないため、多数の接続がある環境で全体像を素早く把握したい場合に使う。

    よくある間違いと、その理由

    • smbstatus→オプションなしのsmbstatusは、セッション概要に加えて共有接続の詳細やロック中のファイル情報まで、すべてのセクションをまとめて表示する。今回の設問は『ロック情報や共有の詳細を省き』概要だけを求めており、-b(brief)が適する。
    • smbstatus -L→-L はロックされているファイルの情報だけに絞って表示するオプションであり、今回問われている概要表示(-b)とは逆に、詳細な情報に絞る指定である。
    • smbclient -L localhost -N→smbclient -Lは、接続中のセッション情報ではなく、サーバーが公開している共有(share)の一覧を取得するための別のコマンドである。今回問われているのは接続中セッションの概要である。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    smbstatus -u <ユーザー名>

    実際の書き方の例: smbstatus -u taro

    smbstatus -u <ユーザー名> は、現在の接続状況の表示を指定したユーザーによる接続だけに絞り込む。多数のユーザーが同時接続している環境で、特定ユーザーの接続状況(セッション・使用中の共有・ロック中のファイル)だけを調査したい場合に使う。

    よくある間違いと、その理由

    • smbstatus -b taro→-b(brief)は表示形式を概要に絞るオプションであり、特定ユーザーへの絞り込みを行うオプションではない。特定ユーザーに絞り込むには-uを使う必要がある。
    • smbclient -U taro -L localhost→smbclientの-Uは、smbclient自身が接続する際に使うユーザー名を指定するオプションであり、既に接続している他のユーザーの状況を絞り込んで表示する機能ではない。今回問われているのは既存の接続状況の絞り込み表示である。
    • pdbedit -u taro→pdbeditはSambaのユーザーデータベース(登録済みユーザーの情報)を扱うコマンドであり、現在の接続セッション状況を表示するものではない。今回問われているのは接続状況の確認である。

この分野の残り2件は、問題集のご購入で解放されます。

2.12.2 OpenSSH サーバーの設定と管理

重要度 4・7件

テーマ: システムのセキュリティ

  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    scp -P <ポート番号> <転送元> <転送先>

    実際の書き方の例: scp -P 2222 report.txt taro@192.0.2.10:/home/taro/

    scp -P <ポート番号> は、SSH接続と同様に暗号化された通信でファイルを転送するscpコマンドにおいて、接続先ポートが既定の22番以外である場合に指定するオプションである。sshコマンドの同等のオプションが小文字の-pであるのに対し、scpでは大文字の-Pになる(scpの小文字-pは別の意味で使われているため)という食い違いは、LPI系の試験で古くから問われる定番の注意点である。

    よくある間違いと、その理由

    • scp -p 2222 report.txt taro@192.0.2.10:/home/taro/→scpにおける小文字の-pは、ファイルの更新日時やパーミッションを保持したままコピーするオプションであり、ポート番号の指定ではない。scpで接続先のポート番号を指定するのは大文字の-Pであり、同じ用途でもsshコマンドの-p(小文字)とは大文字小文字が逆になる点に注意が必要である。
    • ssh -P 2222 report.txt taro@192.0.2.10:/home/taro/→sshコマンドはファイルコピーの機能を持たず、またsshでポート番号を指定するオプションは小文字の-pである(大文字の-Pはsshには存在しない)。今回問われているのはscpによるファイルコピーである。
    • scp 2222:report.txt taro@192.0.2.10:/home/taro/→ポート番号をコロンでファイル名の前に付ける書式はscpの正しい構文ではない。ポート番号を指定するには-Pオプションを使う必要がある。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    ssh -i <秘密鍵ファイル> <接続先>

    実際の書き方の例: ssh -i ~/.ssh/id_rsa_deploy taro@192.0.2.10

    ssh -i <秘密鍵ファイル> <ユーザー>@<ホスト> は、~/.ssh/id_rsa等の既定の鍵ではなく、明示的に指定した秘密鍵ファイルを認証に使ってSSH接続する。複数のサーバー・用途ごとに異なる鍵を使い分けている場合に指定する。大文字の-Iは全く別の意味(PKCS#11ライブラリの指定)を持つ点に注意する。

    よくある間違いと、その理由

    • ssh -p ~/.ssh/id_rsa_deploy taro@192.0.2.10→-p はSSH接続に使うポート番号を指定するオプションであり、鍵ファイルのパスを渡す用途には使えない。特定の秘密鍵ファイルを指定するオプションは-iである。
    • scp -i ~/.ssh/id_rsa_deploy taro@192.0.2.10→scpはファイル転送用のコマンドであり、宛先のファイルパスも指定されていない不完全な形である。今回問われているのは対話的なSSH接続であり、sshコマンドを使う必要がある。
    • ssh -I ~/.ssh/id_rsa_deploy taro@192.0.2.10→-I(大文字)は、スマートカード認証で使うPKCS#11共有ライブラリのパスを指定する全く別のオプションである。特定の秘密鍵ファイルを指定するのは小文字の-iであり、大文字小文字を取り違えると意図した認証にならない。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    ssh-copy-id <接続先>

    実際の書き方の例: ssh-copy-id taro@192.0.2.10

    ssh-copy-id <ユーザー>@<ホスト> は、ローカルの公開鍵(既定では~/.ssh/id_rsa.pub等)をリモートホストへ転送し、対象ユーザーのauthorized_keysファイルに(既存の内容を保ったまま、重複を避けつつ)追記する専用コマンドである。実行時に一度だけリモートユーザーのパスワード入力を求められ、以降は鍵認証でのログインが可能になる。

    よくある間違いと、その理由

    • scp ~/.ssh/id_rsa.pub taro@192.0.2.10:~/.ssh/authorized_keys→scpによるこの操作は、リモート側のauthorized_keysファイルを丸ごと上書きしてしまい、既に登録されている他の公開鍵が失われる可能性がある。今回問われているのは、既存の内容を保ちつつ追記するssh-copy-idの動作である。
    • ssh taro@192.0.2.10 "mkdir -p ~/.ssh"→この操作はリモート側に.sshディレクトリを準備するだけであり、公開鍵そのものはまだ登録されていない。今回問われているのは公開鍵の登録まで完了させる操作である。
    • cat ~/.ssh/id_rsa.pub | ssh taro@192.0.2.10→パイプで公開鍵の内容を送っても、リモート側でその内容をauthorized_keysに追記する処理(コマンド)を指定していないため、内容はどこにも保存されない。今回問われているのは登録まで完了する操作である。
  • コマンド重要度 4この問題集での登場 1回(参考値)

    ssh-keygen -l -f /etc/ssh/ssh_host_ed25519_key.pub

    ssh-keygen -l -f <鍵ファイル> は、指定した鍵ファイル(公開鍵・秘密鍵どちらでも可)のフィンガープリント(鍵長・ハッシュ値・コメント・鍵の種類)を表示する。ホスト鍵が正しいものかをサーバー管理者側で事前に確認し、クライアントに伝える際などに使われる。

    よくある間違いと、その理由

    • ssh-keygen -t ed25519 -f /etc/ssh/ssh_host_ed25519_key.pub→-t ed25519 は新しい鍵ペアを生成するためのオプションの一部である。今回問われているのは既存の鍵ファイルのフィンガープリント表示であり、新規生成ではない(実行すると既存ファイルを上書きしてよいか確認された上、既存の鍵が失われる恐れがある)。
    • ssh-keygen -e -f /etc/ssh/ssh_host_ed25519_key.pub→-e は鍵をRFC4716形式(他のSSH実装とやり取りするための形式)にエクスポートするオプションであり、フィンガープリントの表示ではない。今回問われているのはフィンガープリントの表示である。
    • ssh-keygen -y -f /etc/ssh/ssh_host_ed25519_key.pub→-y は秘密鍵ファイルから対応する公開鍵を導出して表示するオプションであり、対象は秘密鍵、目的は公開鍵の導出である。今回問われているのは(公開鍵ファイルに対する)フィンガープリントの表示である。

この分野の残り3件は、問題集のご購入で解放されます。

2.08.1 BINDの設定と管理

重要度 3・9件

テーマ: ドメインネームサーバー

この分野の残り9件は、問題集のご購入で解放されます。

2.09.1 Apache HTTPサーバーの設定と管理

重要度 3・5件

テーマ: HTTPサーバーとプロキシサーバー

この分野の残り5件は、問題集のご購入で解放されます。

2.09.2 OpenSSLとHTTPSの設定

重要度 3・5件

テーマ: HTTPサーバーとプロキシサーバー

この分野の残り5件は、問題集のご購入で解放されます。

2.09.3 nginxの設定と管理

重要度 3・3件

テーマ: HTTPサーバーとプロキシサーバー

この分野の残り3件は、問題集のご購入で解放されます。

2.10.1 Postfixの設定と管理

重要度 3・5件

テーマ: 電子メールサービス

この分野の残り5件は、問題集のご購入で解放されます。

2.11.2 NFSサーバーの設定と管理

重要度 3・8件

テーマ: ファイル共有サービス

この分野の残り8件は、問題集のご購入で解放されます。

2.12.1 iptables や firewalld によるパケットフィルタリング

重要度 3・6件

テーマ: システムのセキュリティ

この分野の残り6件は、問題集のご購入で解放されます。

2.12.4 セキュリティ業務

重要度 3・4件

テーマ: システムのセキュリティ

この分野の残り4件は、問題集のご購入で解放されます。

2.07.3 LDAPクライアントの利用方法

重要度 2・4件

テーマ: ネットワーククライアントの管理

この分野の残り4件は、問題集のご購入で解放されます。

2.07.4 OpenLDAPサーバーの設定

重要度 2・4件

テーマ: ネットワーククライアントの管理

この分野の残り4件は、問題集のご購入で解放されます。

2.08.2 ゾーン情報の管理

重要度 2・4件

テーマ: ドメインネームサーバー

この分野の残り4件は、問題集のご購入で解放されます。

2.08.3 セキュアなDNSサーバーの実現

重要度 2・5件

テーマ: ドメインネームサーバー

この分野の残り5件は、問題集のご購入で解放されます。

2.09.4 Squidの設定と管理

重要度 2・2件

テーマ: HTTPサーバーとプロキシサーバー

この分野の残り2件は、問題集のご購入で解放されます。

2.10.2 Dovecotの設定と管理

重要度 2・3件

テーマ: 電子メールサービス

この分野の残り3件は、問題集のご購入で解放されます。

まずは無料のドリル5問で、打って採点される感じを確かめてみてください。手応えがあれば、問題集のご購入でコマンド帳84件とドリル84問がそのまま解放されます。

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