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Microsoft・Level 1

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サムネイルの Level は資格自体の難易度です(Level 1(やさしめ)〜Level 5(難関))。

就活後の空き時間で取れるIT入門資格5選

結論:内定〜入社の3〜6か月は、IT入門資格1本で十分活きる

就活が終わった瞬間、ぽっかり空く3〜6か月。旅行や卒論で全部使い切るのも自由ですが、入社前に1本だけIT入門資格を取っておくと、配属後の景色が変わります

理由はシンプルです。

  • 配属後の研修で「何を学んでいるのか」が分かる ── スタート位置が違う
  • 入社後の自己紹介や評価面談で語れる材料になる
  • 落ちても履歴書を傷つけない(受験記録は履歴書に書かない限り残らない)

無理に4本も5本も取る必要はありません。自分の内定先に近い1本を、1〜2か月で受かるところまでやる。これが、入社前の空き時間の使い方として一番割が合います。

AZ-900の問題演習はこちら →(まず50問は、会員登録もログインもなしで解けます)

入門IT資格5本の比較(難易度・勉強時間・コスパ)

入社前の3〜6か月で現実的に狙えるIT入門資格は、次の5本です。

資格 領域 勉強時間(未経験) 受験料 認知度
AZ-900 Microsoft Azure 約1〜2か月 受験する国・地域により決定されるため公式ページに具体額の記載はありません(Microsoft公式FAQは目安US$165) 高(大企業のAzure採用増)
AI-901 Azure AI(AI-900後継) 約1か月 未確認 中〜高(生成AI追い風)
AWS CLF AWS 約1〜2か月 約15,000円 高(クラウド勢の標準入門)
DP-900 Azure データ/DB 約1か月 受験する国・地域により決定されるため公式ページに具体額の記載はありません(Microsoft公式FAQは目安US$165) 中(データ職向け)
ITIL 4 Foundation IT運用・サービス管理 約2〜4週間 公式サイトに実額の明示なし(他の入門資格より高めの水準とされます) 中(運用・SIer向け)

※AZ-900・DP-900は受験する国・地域により決定されるため公式ページに具体額の記載がなく、目安はMicrosoft公式FAQのUS$165です。AWS CLFの金額は本記事時点の目安で、学生割引・法人受験・為替・時期により変動します。ITIL 4 Foundationは公式が金額を明示していないため、お申し込み前に公式サイトでご確認ください。

ざっくり言うと、勉強時間は1〜2か月が目安のクラウド入門4本(AZ-900・AI-901・CLF・DP-900)。受験料は表のとおりバラつきがあり、確認できているのはAWS CLFの約15,000円のみで、AZ-900・DP-900は国・地域により変動、AI-901は未確認です。ITIL 4 Foundation だけは受験料がおおむね6〜7万円台と一段高いので、内定先がSIerや運用系で確実に活きる人向けです。

内定先別・どれを取るか

「結局どれ?」が一番悩むところです。内定先の使っているクラウドに合わせるのが、入社後すぐ効くいちばん近い道です。

内定先がAzure系(Microsoft寄りの大手SIer・JTC・金融系の一部)

AZ-900 が第一候補。Azureの全体像が掴め、配属後の研修内容と直結します。

内定先がAWS系(Web系・スタートアップ・メガベンチャー)

AWS CLF(クラウドプラクティショナー) が第一候補。AWSは現場の使用率が圧倒的で、Web系なら共通言語になります。

内定先がデータ職・分析職・DB寄り

DP-900。SQL・データレイク・データウェアハウスの違いが、用語として扱えるようになります。

内定先がSIer・運用・ヘルプデスク・ITサービスマネジメント系

ITIL 4 Foundation。インシデント管理・サービスデスクなど、運用の共通用語を押さえられます。

生成AI・AI関連の部署が決まっている

AI-901(旧AI-900の後継、2026年6月末から本格稼働)。Azure OpenAI Serviceや生成AIの基礎が範囲に入っています。

迷ったら AZ-900 か AWS CLF のどちらかを選んでおけば外しません。クラウドはどの業界に進んでも当面は付いて回ります。

「就活が終わったあと、何から始めるか」の順番

順番を間違えると、3か月あっても1本も取れずに入社日を迎えます。次の順で進めるのが安全です。

  1. 内定先のIT環境を確認する ── 採用ページ・IR資料・OB訪問で「Azure/AWS/オンプレ」を聞いておく
  2. 資格を1本だけ決める ── 上の5本から1本。複数同時並行は続きません
  3. 公式無料教材で全体像をつかむ(Microsoft Learn・AWS Skill Builder)
  4. 問題演習に入る ── ここが合否を分けます
  5. 試験予約は、勉強開始から2〜4週目に入れてしまう ── 期限がないと終わりません

特に5番。先に試験日を確定させるのが、空き時間に資格を取り切る最大のコツです。3か月後の日程をピアソンVUE等で予約してしまえば、自然と逆算で動きます。

全体の就活設計を見直したい場合

「内定先のIT環境ってどう調べるんだろう」「そもそも自分の就活、これでよかったのか」と立ち止まる方は、就活の全体像をいったん地図にしておくと迷いません。

内定後〜入社までの段取りを一度書き出して整理しておくと、資格の優先度もその地図の中で考えられて、間違えにくくなります。

資格道場の使い方 ── 第1回模試は無料

資格道場は、上の5資格すべてに全問オリジナル・公式範囲準拠の問題集を用意しています。

  • まず50問は会員登録もログインもなしでその場で解けます(本番形式の模試 第1回は無料の会員登録で解けます) ── 手触りを確かめてからで構いません
  • 各資格 386〜390問。Udemy並みの「回」単位で分割しているので、通勤・昼休みの細切れ時間でも進みます
  • 解説は「エッセンスのみ」── 解説ごと頭に残る設計です
  • 進捗はこの端末に自動保存(ログイン不要で続きから再開)

入門5本のリンクはこちらです。

よくある質問

Q. 内定から入社までの期間に、資格は何本取るべき?

無理に4本も5本も取る必要はありません。自分の内定先に近い1本を、1〜2か月で受かるところまでやるのがすすめられています。

Q. どの入門資格を選べばいいか迷ったら?

内定先の使っているクラウドに合わせるのが最短ルートです。迷ったらAZ-900かAWS CLFのどちらかを選んでおけば外しません。

Q. ITIL 4 Foundationは他の4資格と何が違う?

勉強時間や認知度は近い水準ですが、受験料がおおむね6〜7万円台と他の入門資格(1万円台)より一段高い点が違います。内定先がSIerや運用系で確実に活きる人向けとされています。

Q. 資格を取り切るための一番のコツは?

試験予約を勉強開始から2〜4週目に先に入れてしまうことです。期限がないと終わらないため、先に日程を確定させて逆算で動く進め方が最大のコツとされています。

まとめ

  • 内定〜入社の3〜6か月は、IT入門資格1本で十分活きる
  • 候補は AZ-900・AI-901・AWS CLF・DP-900・ITIL 4 の5本
  • 内定先のクラウドに合わせるのが最短ルート(迷えば AZ-900 か CLF)
  • 順番は「環境確認 → 資格1本決定 → 公式教材 → 問題演習 → 試験予約を先に取る」
  • 第1回の模試は資格道場で無料で試せます

無理に複数本を狙わなくて構いません。最初の一段を確実に上がること。それが入社後の足場になります。


※ 本記事は2026年6月29日時点の公開情報をもとに作成しています。試験仕様・日程・受験料は改定されることがあるため、お申し込みの前に必ず各試験の公式サイトで最新情報をご確認ください。